画廊隅の休憩所 312694

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気潰れシリーズ（ＡＡ）作者に訊きたい事その２

1：名無し :

2014/07/11 (Fri) 10:41:18

立てといた（・ω・）
10：名無し :

2014/08/10 (Sun) 16:04:03

本編・小説ともに重要イベントになりがちな日露戦争ですが、
小・中学校の９年間で微妙に教わった内容がちがうんですが、これは？

小学校では普通に日露戦争は日本が勝って、でも外国の圧力で
賠償金がもらえなかったから国民が怒ったという授業でした

中学校では日露戦争は、本当は日本が負けていたはずだったんだけど、
ロシアの国内で内紛みたいなことが起こってロシアが戦えなくなり、
講和条約で一応日本の勝ちということで戦争をやめにしてもらった、という話でした。

ロシアの都合で、ロシアが忙しくなって戦争をやめるわけだから、
日本が直接戦いで勝ったわけではないので
賠償金はもらえなかった。だから国民が怒った。これが中学の授業でした。

これは小学校より中学校の方がつっこんだことを教えていた、ということなのでしょうか？
でも結構内容に開きがあるような？
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